ConFinanceAI のサービス — FraudLens

不正会計は、発覚してからでは遅い経営リスクです。

子会社の不正会計リスクを、
毎月自動で検知する。

月次試算表をアップロードするだけ。不正会計調査の実務経験をもとに設計したロジックが全子会社の異常兆候を可視化し、専門家でなくても「どこから見るべきか」がすぐに分かります。

リスクダッシュボード LIVE
A社(上海) HIGH 8 未対応 3件
B社(ベトナム) MED 5 未対応 1件
C社(ドイツ) LOW 2 対応済
D社(タイ) MED 6 未対応 2件
⚠ 架空売上の疑い 売上高が期末月に前年比 +45%。過去3期で最大の乖離。

発覚後に何が起きるか

発覚した瞬間が、
終わりではなく始まりです

不正会計は、規模や業種を問わず、どの企業にも存在しうる経営リスクです。「特別な企業だけの問題」ではなく、ひとたび外部公表されると、企業は以下の対応を長期にわたり強いられます。

フェーズ目安主な対応
① 初動統制 公表当日〜数日 証拠保全・情報発信の一本化・インサイダー防止
② 独立調査 1〜4週間 第三者委員会/特別委員会の設置、影響期間・金額、関与者・原因分析
③ 訂正・開示 1〜6か月 決算短信・有報の訂正、内部統制報告書(TDnet・EDINET)
④ 関係者対応 1〜6か月 監査法人・東証・金融庁/SESC・銀行・株主・取引先
⑤ 責任・再発防止 6か月以降 処分・損害対応、税務・契約確認、内部統制の再構築

時間的損失

  • 決算・有報・適時開示の遅延、調査対応に数か月
  • 経営陣と経理部門が本業から離脱し、資金調達・商談が停滞
¥

経済的損失

  • 第三者委・弁護士・監査費用、株価下落・時価総額の毀損
  • 調達条件の悪化、課徴金・訴訟・契約損害リスク

社会的損失

  • 投資家・顧客・取引先の信頼低下、メディア/SNSでの評判拡散
  • 採用力・社員士気への悪影響、ブランドと経営陣への長期ダメージ

監査法人から「意見不表明」が出されるリスク

  • 有価証券報告書に「意見不表明」が記載されると、上場廃止審査の対象となる可能性があります
  • 内部統制報告書への否定的意見・不表明は、投資家・取引先・銀行からの信頼を直接損ないます
  • 海外子会社の不正や内部統制不備が原因で、グループ全体の監査意見に影響が及ぶケースも実際に発生しています

子会社1社の問題が、グループ全体の上場維持に関わるリスクになり得ます。

早期対応の重要性

不正は、初期段階なら
「小さな是正」で済みます

不正会計は初期段階では影響範囲も比較的小さく、社内の是正措置で対応可能なことが多い一方で、対応が遅れ発覚までに時間を要してしまうと、その間に損失は回復不能な水準まで拡大します。抑止力を働かせて「させない」こと、起きてしまっても「初期段階で見つける」こと。この2つが、不正会計という経営リスクの対応方法です。

「早期に小さな是正で済む」か「発覚後に経営問題として対応する」か。
FraudLens は、前者を選び続けるための仕組みです。

構造的な課題

子会社の不正発見を阻む、
3つの構造的課題

子会社ガバナンスの難しさ

特に海外子会社では内部監査の頻度が低く(年1回または数年ごと)、現地の会計人材も不足している。

人的監査の限界

内部監査はサンプルベースで全件を見ることができず、スペシャリストの人件費も高い。

専門知識の非対称性

会計不正は業務知識に精通した担当者などが実行する一方、検知する側は非専門家のマネジメントが担う。

本質的課題: 「低コストで、専門家レベルの不正会計検知を、全子会社にスケールさせる手段が存在しない」

解決策

低コストで、専門家レベルの検知を、
全子会社にスケールさせる

FraudLens は、月次試算表から異常兆候を可視化するスクリーニング基盤。「どこから見るべきか」を明確にし、限られた人員でも優先的に確認すべき論点を絞り込める状態をつくります。

01

継続的な自動モニタリング

月次試算表をアップロードするだけで、全子会社の財務データを自動で分析・スコアリング。毎月欠かさずリスク兆候を検知します。

02

実務経験に基づく検知ロジック

不正会計調査の実務経験をもとに、循環取引・架空売上・在庫水増しなど複数の不正パターンをカバー。リスクスコアと検知理由・不正仮説を、非専門家にも読みやすい形式で出力します。

03

子会社ガバナンスの可視化

アラートごとに子会社コメント・親会社レビュー・対応ステータスを管理。滞留日数・リスクポイントでレビュー優先度を可視化し、見逃しを防ぎます。

※ 専門家の判断を置き換えるのではなく、「優先的に確認すべき論点の絞り込み」を支援します。

プロダクト

3ステップで始まるリスク管理

Step 1

データアップロード

過去3年分の月次試算表(CSV)をシステムにアップロードするだけ。主要会計ソフトのエクスポートデータをそのまま利用できます。

Step 2

自動分析

勘定科目の動きや変化を自動で分析・スコアリング。リスクスコア・検知理由・想定される不正パターンを生成します。

Step 3

レポート・アラート管理

リスク評価レポートを確認・エクスポート。検知されたリスクは子会社・親会社双方で確認・コメント・解決でき、未対応アラートは滞留日数とともに継続表示されます。

検知カバレッジ

複数カテゴリの不正パターンを独自ロジックで検知

収益認識・資産評価・キャッシュフローなど、実際の不正会計事例をもとに設計した独自の検知ロジックが稼働します。詳細なロジックはデモにてご説明します。

無料デモを予約する

検知例

収益認識

期末の売上前倒し計上

年度末に売上が急増するパターンを過去トレンドと比較し、異常な乖離を自動検出します。

キャッシュフロー

循環取引の疑い

売掛金・買掛金が同時急増しているにもかかわらず現金回収が伴わないケースをフラグします。

* 上記は検知パターンの一部です

出力イメージ

AIが理由まで説明する

HIGH A社(上海子会社) 8点

売上高が期末月に前年比 +45% 増加。過去3期で最大の乖離。架空売上または期末前倒し計上の疑いあり。

継続月数: 1ヶ月 / 滞留日数: 12日 / 未対応
MED B社(ベトナム子会社) 5点

売掛金と買掛金が同月に急増しているが、現金回収が伴っていない。循環取引の疑い。

継続月数: 3ヶ月 / 滞留日数: 45日 / 要確認

想定される企業・部門

このような企業・部門で
力を発揮します

想定企業

  • 海外子会社を複数保有している企業
  • 本社から子会社の財務状況を継続的に把握したい企業
  • 内部監査・管理部門の人数が限られている企業
  • 全子会社を高頻度で監査することが難しい企業

想定部門

内部監査部門 経理財務部門 経営企画部門 子会社管理部門

料金プラン

導入規模に合わせてご提案します

導入子会社数・利用フェーズ・グループ規模に応じてご提案します。まずはお気軽にお問い合わせください。

まず試す

無料トライアル

無料トライアル実施中。条件・範囲はお問い合わせください。実際のデータで検知結果をお試しいただけます。

上位

アドバンスト

仕訳データ・補助元帳分析による高精度判定・異常トランザクション検出(拡張機能・順次提供)。

大規模グループ向け

エンタープライズ

リスクに基づく内部監査手続きの自動提案(拡張機能・順次提供)・カスタム対応も可能です。

不正発覚後の調査・修正・訴訟対応に比べれば、桁違いに小さなコストでリスクを早期に把握できます。

よくある質問

FAQ

エクセル等のCSVに対応しています。その他のデータ形式に関しても対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。既存の会計ソフトのエクスポートデータをそのまま使えます。

はい。検知結果は非専門家にも読みやすい日本語で出力されます。リスクスコアと検知理由が表示されるため、経営管理・財務部門でも活用できます。

財務データは暗号化して保管し、第三者への提供は一切行いません。詳細なセキュリティポリシーはお問い合わせください。

試算表CSVをご用意いただければ、短期間で検知結果をご確認いただけます。初期設定・勘定科目マッピングはサポートチームが伴走します。

いいえ。FraudLens は優先的に確認すべき論点の絞り込みを支援するスクリーニング基盤です。最終的な判断・調査は貴社およびご契約の専門家が行います。

まずは1社、無料で試してみてください。

試算表CSVをアップロードするだけで、リスク検知結果をすぐに確認できます。
発覚後の対応コストと比べれば、月次モニタリングは桁違いに小さな投資です。

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